定年後の生活ブログ

定年後の徒然なる事柄の記録

宅建試験(2)

 資格って本当にたくさんありますね。何を取得すれば定年後に有効か、なにより合格するためにどれだけ学習すればよいのか、などなどいろいろ考えてしまい、なかなか学習のスタートがきれない状況がしばらく続いていました。何かの資格を取りたいと思っている方の中にも、たぶん同じような思いを経験されている方は多いのではないでしょうか。

 いろいろ調べていくなかで、法律系の入門資格として約20万人の方々が受験する宅地建物取引士を受験しようと思うようになりました。決心するまでに結構、時間がかかってしまったものです。

 さて、右も左も分からない初学者がどのように効率よく学んでいくのか。どのように進めていくのか、またまた悩んでしまいました。仕事もあるので時間も限られているし、年齢(当時は58歳)的にも無理はできないし、あれこれ考えて時が過ぎていくばかりでした。最初の一歩を踏み出す勇気というか思い切りがありませんでした。

 その時、あるTV番組でおばあさんが億単位の商売をなされていることが紹介されていました。なんとこのおばあさんは80歳を超えて宅建試験に挑戦して合格し、ご商売を一人で始めたということでした。年をとっても挑戦するその姿に感銘を受けたものです。

 考えてばかりで何の行動にも移していない自分が恥ずかしくなり、やっと行動する決断をすることができました。