定年後の生活ブログ

定年後の徒然なる事柄の記録

ブドウ苗の植えつけ

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植えてから3年目

 親の残してくれたぶどう畑があります。かつてはたくさんのブドウ畑がありましたが、母親が60歳を過ぎたころから縮小し、家で食べるだけの分を栽培していました。15年ほど前に、母が亡くなり世話をする者がいなくなって、そのまま荒れ果ててしまったままでした。

 今でもこの地域はブドウ栽培が盛んで専業の方もおられます。ブドウには適した土地のようです。

 そこで定年の2年前になって栽培してみようかと思い、姉と相談して畑を整備して5本のブドウの苗を植えました。今では姉が主力で私は手伝いといったところです。

 幸いなことにコンクリートの柱や針金などの施設は十分に使用可能でした。ブドウを栽培するときにはこうした施設が不可欠です。もし何もなくて1から整備するとなるとお金も手間もかなりかかってしまいます。

 本格的に生産して出荷するわけではなく趣味程度なので、これだけの施設が残っていれば十分です。多分、何もなければ植えたりはしていなかったでしょう。

 親が栽培していたといってもど素人なので、近所のおばさんや農協に聞いて教えてもらいながらスタートしました。

 苗を植えたのは冬場の2月ごろでした。1メートル四方の穴をスコップで掘り、燻炭(もみ殻をいぶして炭にしたものです)と消石灰をいれて苗を植えます。冬とはいえスコップで穴を掘るのは重労働で汗だくになりながらやっていました。

 植えたのはピオーネという品種で甘くて黒い大きな粒になるブドウです。とにかく粒の大きなものを作りたいというのが希望です。

 苗を植えた後に施設の補修をしました。棚に張ってある緩んでしまった針金をピンと張り直しておく作業です。こうして粗方の修理をしながら苗の成長を待つことになりました。