定年後の生活ブログ

定年後の徒然なる事柄の記録

中学生の時

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たくさん芽が出ました。

 私が中学生の時です。クラスの友人が自転車に乗って帰っていた時、信号無視をした車によって亡くなってしまいました。もう50年も前のことです。直接、その現場を見ていたわけではなかったのですが、やはり死を身近なこととして考えさせられたものでした。

 そのようなことがあった後、普段通りの中学校生活をしていたのですが、ある日、学校の階段を下りていたその時に、急に何か背中がぞくっとした感じに襲われたのです。

 一瞬のことでそれだけのことです。その時の、ざらっとした感じが何かは分からないのですが、今でも覚えている感じなのです。それ以来、これと同じ体験はしたことがありません。

 本当にたまになんですが思い返してあれは何だったんだろうと考えてみるのですが、よく分かりません。今では、自分なりに死についての感覚を感じた体験であったのかもしれないと思っています。

 ちなみに亡くなった彼と一緒に帰っていた友人は、のちに東大に進学し官僚となっています。人生は分からないものです。