定年後の生活ブログ

定年後の徒然なる事柄の記録

農業は秋~冬~春~夏のサイクルではありません

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オオテマリ

 農業は自然の営みと密接に関係しています。

 春になれば種を蒔き、世話をして秋になれば収穫するというサイクルが基本です。

 秋には農業高校の生徒たちが一番楽しみにしていて、一番思い出に残る収穫感謝祭があります。自分たちが世話をして育てたコメや野菜、肉などをみんなで食する行事です。

 運動場で小グループの班ごとにバーベキューをしたり、焼きそばとかキムチ鍋とか思い思いに料理を作って、みんなでお昼を過ごします。火を起こすところから始めるので煙に巻かれながらワイワイやっています。

 風が強かったり雨が降って来たりしてお天気に左右されるのですが、それはそれで楽しい思い出になっているようです。

 そして冬には冬の土づくりなどの作業をして次の春に備えるというものです。これを日本は繰り返してきています。

 だから四季は春夏秋冬なのではないでしょうか。

 春が最初で冬が最後です。けっして秋冬春夏などとは言いません。そしてこの季節感と共に日本の文化も形成されているように思います。