定年後の生活ブログ

定年後の徒然なる事柄の記録

田んぼに水を入れて代かきをしました

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代かき《写真の右上にはサギが泰然とたたずんでいます》

 田んぼに水を入れて、代かきをしました。

 代かきというのは田植えをするために、トラクターで田んぼの土をぐちゃぐちゃにかき混ぜてドロドロにする作業のことです。

 泥のようになった田んぼは表面が平らになり苗を植えやすくなります。昔ははしごを引いて表面を平らにしていましたが、トラクターのお蔭でそれはしていません。

 しかしトラクターによって省力化はされたのですが、結構、時間はかかります。一番、時間がかかるのは、田んぼの下手から水が漏れ落ちないようにトラクターで踏み固める作業です。

 水が水路から入ってきて田んぼに溜まっていかなければならないのですが、田んぼの下手からモグラが穴を開けたりしていて、水が漏れてしまいます。

 そのため田んぼの下手をトラクターで行ったり来たりして踏み固めるのです。ミミズが這っているぐらいのスピードでトロトロとやっています。

 これが一段落してから、縦横にトラクターでかき混ぜていきます。

 かき混ぜていると、たくさんの鳥がエサを求めてやってきます。ツバメ・スズメ・サギが田んぼの水に浮かんでいるカエルやミミズ、虫をついばんでいました。

 作業をしながら、肌で自然を感じる瞬間です。

 代かきをしてから2日ぐらいすると、泥が沈んで落ち着くので、それから田植えをします。