定年後の生活ブログ

定年後の徒然なる事柄の記録

鳴沙山の砂で砂文字を書きました

今週のお題「遠くへ行きたい」

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 おうちで屋根裏倉庫の片付けを続けていると、鳴沙山の砂が出てきました。

 1987(昭和62)年の8月に敦煌郊外の観光地である月牙泉(げつがせん)と鳴沙山に行った時のものです。

 飛行機で上海から蘭州・嘉峪関(かよくかん)まで行き、万里の長城の西の端にある嘉峪関を見ながらバスで敦煌に向かいました。

 嘉峪関から敦煌まで400キロぐらいあり、何時間もバスに揺られて目的地の敦煌についたのは夜中の2時か3時であったと思います。

 夜中にもかかわらずどの車もライトを点けずに走っています。バッテリーの消耗を防ごうとしているのかとも思ったりしました。

 乾燥している砂漠地帯なので雲が広がっているようなこともなく、月明かりを頼りにどの車も爆走していました。

 中国のへき地なので車といってもトラックばかりの時代です。

 やっとホテルに到着し、翌日、敦煌の郊外にある月牙泉に行きました。ここは砂の山である鳴沙山の側にある三日月形をしたオアシスです。

 有名な観光地になっており、ここでラクダに乗りました。ラクダが立ち上がる時にもの凄く前のめりになって落っこちそうになった思い出があります。。

 どこもかしこも砂だらけでした。

 屋根裏倉庫の片付けをしていて、少しばかり記念に持ち帰ってきた砂が出てきたという次第です。

 粒子が非常に細かいので、紙に糊で「鳴沙山」と書き、その上から砂をふりかけてみました。鳴沙山の砂で現した文字です。

  また、行ける時が来るでしょうか?