定年後の生活ブログ

定年後の徒然なる事柄の記録

ブドウの実が大きくなってきたので房を整えるために粒わきをしました

お題「#おうち時間

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 暖かくなっているので、ブドウの木全体の成長が早くなっており脇芽があちこちから出てきます。その脇芽をいちいち取り除く作業をしています。

 それにジベレリン処理もほぼ終了して、ブドウの粒がだんだんと大きくなってきました。しかしブドウの粒の成長のスピードは一様ではなく、早かったり遅かったりいろいろです。

 粒が少し大きくなってくると摘粒をします。この辺りでは粒わきと言っています。

 粒は大きかったり小さかったりなので、小さい粒はこの際、取り除いてしまいます。また、内側に入っている粒も取り除きます。成長した房に大きな穴が空かないようにも気を配ります。

 収穫する時のブドウをイメージしながら必要な粒を選別する作業です。

 最終的には35粒程度のブドウの房が出来るようにイメージして房の形を整えていくのですが、何せまだ経験が十分ではないので、どの粒を残してどの粒を取り除けばよいのかの判断が付きかねています。

 今までは取り除くのがもったいなくて多く残しすぎていたので、房の形が悪かったり粒どうしが詰みすぎて破裂したり腐ったり、どうもうまくいきませんでした。

 思い切って粒の数を減らせばよいのですが、この思い切りが出来ません。粒を取り除いてしまえば、それっきりなので度胸が足りないということです。

 今年は生産者に対して、あまり大きな房を作らないようにして欲しいと言われているようです。

 これはコロナの影響で、夏場の高級ブドウに対する需要が減少するだろうと予想されるからです。

 グラム単価でブドウの価格が決まるので、あまり房が大きいと値段が高くて敬遠されるということのようです。

 こんなところにもコロナの影響が出るものなんですね。

 我が家はたくさん出荷するわけでないので、マイペースで栽培します。濃厚な甘さで形が良くて粒が大きいブドウを目指して、チビチビやっていきたいと思っています。