定年後の生活ブログ

定年後の徒然なる事柄の記録

田植えの時は半ドンでした

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泥の中のカブトエビとアメンボ

 田植えをした後は、どこから湧いてくるのか、不思議なことにカブトエビが繁殖して泳ぎ回っています。子供の頃は捕まえて遊んでいました。

 そういえば小学生の時、田植えの時期には農繁休業がありました。

 姉とそのことについて話していると半ドンだった、と言っていました。私の方が年下なのでよく覚えていなかったのですが、半ドンだったということです。

 久しぶりに「半ドン」という、今では昔懐かしくなった言葉が出てきました。

 我々の世代なら毎週土曜日も半日は仕事や学校があったことを普通に経験しているので、「半ドン」という言葉も何の違和感もなく使ってしまいます。

 学校が土曜日を休みにしたのは1992(平成4)年の9月12日からで、2学期からいきなり月に1回だけ第2土曜日を休みにするようになりました。

 通常であれば年度が変わる4月からなのですが、この時は、年度の途中でいきなりの変更でした。

 当時は宮沢内閣で文部大臣は鳩山邦夫さんです。大臣の鶴の一声で急に月1回、9月からではありますが週休2日となったのです。文部大臣の指示というのは、えらく力があるもんだと思った出来事でした。

 その後、1995(平成7)年からは月に2回、第2と第4土曜日が休みになり、2002(平成14)年からはすべての土曜日が休みになりました。

 これでいくと、20歳半ば以上の人は何らかの形で半ドンを経験していることになります。

 ただ、「半ドン」という言葉はどうでしょう、何歳ぐらい以上の方なら分かるのでしょうね。懐かしい響きです。