定年後の生活ブログ

定年後の徒然なる事柄の記録

田植えを2回に分けるのは稲刈りの都合

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2回目の田植え

 田植えの前には代かきをしました。その様子はこちらです。↓↓

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 田植えは雨が降っても出来ますが、稲刈りは晴れていないとできません。

 それも前日に雨が降って田んぼがじゅるじゅるだったり、稲が濡れたままでは出来ません。

 適当なお天気の良い日にしなければなりませんが、それが休みの日とは限らないのです。

 

 晴れて稲刈りが出来るとなると、地域中の農家が稲刈りをします。稲を刈った後は、農協のカントリーという施設に多くの農家が運んでいきます。

 カントリーというのは刈り取った稲の籾を乾燥させ、保管する施設で巨大なサイロです。

 どうしても稲刈りのできる日には集中して持って行くので、受け入れてもらうのに2時間ぐらい待たなければなりません。

 軽トラが道端にずら~と並びます。

 受け入れは6時までで、軽トラで一車分しか持って行くことが出来ません。

 大体、田んぼ1枚を稲刈りすると軽トラで一車分となります。

 そういう訳で一度にたくさんの稲刈りが出来ないのです。

 大きなトラックでも持っていればこうしたことはないのですが、軽トラ1台なので限りがあります。

 

 それとコンバインの能力にも関係があります。

 我が家のコンバインは袋取り方式なので、袋が重たいし効率が悪いし限界が近づいています。

 袋に脱穀した籾が入っていく方式で、30㎏ぐらいの籾が入ります。

 袋がいっぱいになるとコンバインから取り外して軽トラに乗せ換えるという作業を繰り返さなければなりません。

 何回もしなければならなので、次第に重さが体に応えてきます。年齢的にもこんなに重いものを運ぶのは出来なくなってきています。

 

 いろいろな理由が重なって、これまでは「コシヒカリ」「オオセト」「ヒノヒカリ」の3種類を作付けしていました。

 しかし、今年は時間に融通が利くようになったので「コシヒカリ」と「ヒノヒカリ」の2種類を作付けします。

という訳で今回、2回目は「ヒノヒカリ」の田植えをしました。