定年後の生活ブログ

定年後の徒然なる事柄の記録

定年後にブログを開始

 

ブログを始める決心をしました

 ここ20年ぐらいで、すっかりネット社会になりました。その波は我が家にも押し寄せて来ており、NTTの光回線を使用して、ヤフーとかグーグルでニュースを見たり、検索やメールを日常的にするようになりました。

 

「世の中にはたくさんのHPやらブログがあるな、自分もひとつ作ってみたいな」という思いはあっても、日々の仕事に追われその余裕もなく過ごしていたところです。興味はあっても、忙しさの中で実際にすることが出来ませんでした。

 

定年を迎え、比較的時間も自由になり、これからどのように過ごしていくかを考える中で、今まで関心はあっても実際に自分ですることが出来なかったことをしてみたいと思うようになっていました。定年後のことを考える方は、一度はこのように考えるのではないでしょうか。

 

それで、ブログを始めようと決心しました。決心というと、「大げさな」と笑われるかもしれませんが、私にとってはそれぐらい大きなことです。

あちこちのネット記事を閲覧していると、ブログは簡単に始めることが出来るとあったので、やっとその気になったところです。

一太郎を使っていました

 定年となったので自分のブログをつくって、いろいろなことを徒然に書いていきたいと思い、ど素人でもできるブログの始め方を知るためパソコンに向き合いました。

 

これまでパソコンを使っていなかった訳ではなく、多少のメールのやりとりや文書の作成、ネットの検索が出来る程度で、仕事をやり過ごしてきました。

 

文書作成は、もっぱら「一太郎」を使っていました。まだそんなものをという方もいらっしゃるかと思いますが、就職した頃にはパソコンのパの字もなかった時代でした。しかし世の中でパソコンが広く普及するようになってくると使わざるをえなくなってきて、なんだそれはと心の中で思いつつ悪戦苦闘してきたのが私の仕事人生でした。

年配の方にはおわかりいただけると思いますが、こんなことを書くと、今のお若い方々には何を言っているんだと冷めた目で見られるだけでしょうね。

 

パソコンで文書を作るようになり(もちろんそれまでは自筆ばかり)使い始めたのがワープロソフトの「一太郎」で、一度、使い始めると慣れてしまうので定年までこれを使い続けていました。ワードを使えないわけではないのですが、慣れとは恐ろしいもので、それだけの理由です。

ほぼ「一太郎」しか使っていない私がブログを始めることが出来るのか、不安が募っています。 

どうやってブログを始めればよいのか検索

 ブログをどうやって始めればよいのか全く分かりません。どこかのパソコン教室に通って教えてもらうのがベストだと思うのですが、私の住んでいる地域にそのような教室はありません。ブログのことを親切にも教えてくれる友人もいません。また教室に通えばお金もかかるります。何とか自分の力で、分からないことはネットで検索しながらブログを立ち上げたいと思いました。

 

結果的には何とか形にはなりますが、やたら時間がかかり、はっきりしないことが多いので、スクールに通うなり誰かに教えてもらえるならその方がいいと思います。

 

とりあえず、どんな風にブログを始めたら良いのかを参考にするために、ためしにユーチューブで「ブログ 始め方」を入力して検索してみました。検索の結果、とてもたくさんの動画が表示されましたが、それらのいくつかの動画を参考にすることが出来ました。

 

何かを調べようとするときに、どうすればよいかを懇切丁寧に無料で惜しげもなく教えてくれるのですからほんとにすばらしい道具です。便利な時代になっているものです。私は次の3つの動画から多くのことを学び、示唆を受けました。

 

①「はてなブログの開設のやり方。始め方、作成方法、登録、作り方」(石黒敬太)

②「完全初心者向け ブログの始め方 徹底解説の動画セミナー/保存版」(マナブ)

③「ブログの始め方 初心者のころ知りたかった」(もふもふ不動産)

 

どの動画の制作者も実際に何年もブログを運営されている方であり、ブログに精通され、細かく丁寧に説明されているものばかりでした。これらの動画の中で、ブログの運営会社がいろいろあるけれど「はてなブログ」がお勧めであるらしく、「はてなブログ」を理解するなら「ヒトデブログ」というサイトが良いと言うことが語られていました。

「はてなブログ」を始めることにしました

 「ヒトデブログ」は名古屋の男性が運営されているもので、「初心者向け 滅茶苦茶わかりやすいブログの始め方!」と題したサイトです。このサイトを読んで「はてなブログ」は初心者向けで始めやすくて良いということだったので、「はてなブログ」を始めることにしました。

 

本気でブログを運営するならワードプレスがいいとも書かれていましたが、初心者ですので、まずは無難に始めようと考えて「はてなブログ」にしました。ちなみに「はてブ」と略して言うそうです。年寄りには思いつかない略し方ですが、簡単なので今ではよく使っています。

 

早速、「はてなブログ」のサイトでユーザー登録をすることにしたのですが、登録をするのもIDとかパスワードとかの入力にひと苦労してしまいました。こういったことに慣れていないというのが正直なところです。

どこかに登録するにはパスワードとかIDを入力してアカウントをして取得します。こうしたID、アカウント、パスワードといったものがどのような意味を持つのかもわからず、そのことにも不安な思いで入力していました。ただ、この後、「楽天」「アマゾン」「グーグル」にも同じようにアカウントを取得していくことになるので、必ずどこかにメモをして記録をしておかないと忘れてしまって手間がかかってしまいます。メモをして残しておくことが大切であることを身に染みて体験しました。

 

ここまで来るのにも、何日もかかっています。何かを始めようとするときに、あれやこれやと考えてしまい、本当に慎重な性格です。

難しいことは考えずにとにかく始めてみる

「ブログを始めよう」と思ってからが長くかかりました。何をどう始めればよいのか、さっぱり分からないので、とにかくあちこちネットを検索していました。

 

特にブログに何を書けばよいのか全くあてがないので、この点で逡巡していたように思います。それはそうですよね。何のために誰のために書くのか。文章を作成するときには、当然の前提として考えることです。

ところが何のために誰のためにという、その前提がブログには無いんです。強いて言えば自分の自己満足を満たすためです。あと多少の収入になると嬉しいなということです。こちらの方が動機としては大きいかも?

 

要は難しいことを考えずに、とにかくやってみようということでしょう。「なんだ、そういうことか」と思われるかもしれませんがそういうものだと思って、始めてみることで新しい何かを気づかせてくれるのではないでしょうか。

ブログ投稿100日目 :続けることに意味がある

 

 ブログに投稿を始めてから、6月15日で100日目となります。

振り返ってみますと、続けられた一番の理由は私の稚拙な内容の文章を読んでくださった皆様がいたからこそであったと思います。

また、書いたものに星印を付けて頂き、とても大きな励みになりました。誠に感謝の念に堪えません。ありがとうございます。

 

はじめは見ず知らずの方にブログを見て頂くことは、知らないからこその気軽さがあると考えていましたが、やはり自分の書いた文章に対する責任を負っていることに思いを致し、推敲を重ねながら投稿してまいりました。

推敲を重ねてこれだけの文章ですので我ながら情けないものです。

 

他のブログを拝見しますと、300,400と投稿されておられる方は珍しくありません。

それだけ有意義な内容をお持ちの方がたくさんおられ、そのような方のブログは大変、充実したものであることを羨ましく思ったりします。

 

私の場合は、特段、世のため人のためになるようなものではなく、思いついたことをランダムに書きなぐっているものです。

定年後の自己満足のような文章であることに、時々、恥じ入ってしまいます。

しかし今後も、おそらくはこれまで書いてきたような内容であることに変わりはなく、何か皆様に有意義な内容をお届けできる訳でもないかと思ってしまいます。

 

ただ何故かはよく分かりませんが、こうして何かを書くことは自分にとっては形として残るものであり、いわゆる何かを作る活動をしていると実感できることです。

何かを生み出すとか作り出すといったことにまったく関係のなかったこれまででしたので、ある意味、自分なりの創作活動だと思っています。

そうした場を与えてくれたのが、このブログ投稿でした。

 

ブログというのは、どんな形であれ続けていくことに意味があると考えています。内容が充実したものであることに越したことはないのですが、誰にとっても有意義な記事の内容というのは難しいことです。

 

自分にとって充実した文章や内容であれば、それで自分なりに満足できると思います。自己満足にすぎないと言われればそれまでなのですが、もしブログを見てくださる方がいれば、それは嬉しいしありがたいことです。 

 

どこまで出来るかは分かりませんが、これからも書くこと書き記すことの意味を自己検証しながら細々と続けていくことができたらと思っております。