定年後の生活ブログ

定年後の徒然なる事柄の記録

昭和30年代末の子供の頃のアイスの思い出

今週のお題「私の好きなアイス」

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コシヒカリ(6月26日)

  小学生になる前、と言っても昭和30年代末のことですが、どこからか自転車の荷台に保冷箱を載せたおっちゃんが、我が家の近くにアイスを売りに来ていました。

 チリンチリンという涼やかな音色につられて、アイスを買いに行ったものです。

 

 アイスは子供の手のひらぐらいの大きさで、風船に入っていて口を輪ゴムで縛っていました。姉はフーセンアイスと言っていました。

 

 今思えば、砂糖水を凍らせたものか、牛乳に砂糖を入れて冷やしたものか、定かではありません。風船の口に吸い付いてちゅばちゅばしていました。

 

 1個5円か10円だったように思います。5円玉、10円玉を握りしめて買いに行っていたのです。

 今とはずいぶん貨幣価値がちがいますから、現在では同じものを買えば100円ぐらいでしょうか。

 

 小学生になってからは、あまりアイスを食べていた記憶がありません。近所の雑貨屋には、お菓子はあってもアイス販売の冷蔵庫はなかったと思います。

 アイス売りのおじさんもいつからか来なくなっていました。

 

 アイスが身近なものではなかったので食べなくなったということです。田舎はどこもこんな感じだったのではないでしょうか。

 むしろ大人になってコンビニとかスーパーがあちこちに当たり前に存在するようになってからよく食べるようになりました。

 今では夏には欠かせない存在です。

 

 旅行先のソビエト連邦でアイスを食べて、えらい目に遭ったことがあります。こちらの記事をご覧ください。↓↓

 

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