定年後の生活ブログ

定年後の徒然なる事を四国から発信

徳島県の箸蔵山ロープーウェイで箸蔵寺へ行きました

 

はじめに

箸蔵寺に参拝に行くために箸蔵山ロープーウェイを利用しました。箸蔵寺は徳島県三好市の標高633m箸蔵山の山頂付近にあります。

場所

箸蔵山ロープウェイは徳島県三好市池田町にあります。

自家用車の場合、高速道路の徳島自動車道井川・池田ICより車で7分です。

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JR四国土讃線の箸蔵駅

鉄道利用の場合、JR四国土讃線の箸蔵駅から徒歩5分ほどですが、傾斜がある上り道を歩かなければならないので、もう少し時間がかかるのではないでしょうか。

ロープウェイの仕様

ロープウェイの長さは約950m、高低差342mを所要時間約4分で結んでいます。定員は32名です。

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複式単線交走式普通索道といって英語で表記するとDoube Loop Mono-cableとなります。2本の輪で一つのケーブルとするという意味でしょうか。

2本のロープで乗車用のキャビンを吊り下げる方式ですが、そのロープの間隔がキャビンより広くなっているフニテル方式を日本で初めて採用したロープウェイだそうです。

箱根ロープウェイと同じ方式です。

 料金

大人 往復1,700円 片道900円

営業時間

4月から11月までは朝8:00~

12月から3月までは朝9:00~

毎時:00、15、30、45の15分おき、に運行しています。

ロープウェイ乗車の記

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チケット売り場で乗車券を買ってキャビンに行く間、ウサギさんがお出迎えしてくれました。

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8月初めの暑い日だったので、少しばて気味で愛想はありませんでしたが、とってもかわいい黒ウサギさんでした。

コロナの影響でマスク着用厳守、窓も少し開けており換気に気を付けている様子でした。

ジリリリリッというベルの音が鳴ってスタートです。

モーターの音が静かに聞こえるぐらいで音もなくスムーズに動き出しました。揺れもなく快適に上昇してゆきます。

しばらくすると眼下に四国三郎と異名のある吉野川の広大な景色が見えてきます。やや緑がかった綺麗な水の流れと川の両端に生活する人々の街並みを一望することが出来ました。

吉野川はいつ見ても、豊富な水量をたたえて悠々と流れる四国一の名にふさわしい、美しくも雄々しい川の流れであると思います。

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ロープーウェイの中ごろ、眼下に箸蔵寺の仁王門の屋根が見えてきました。ここからが境内ということになります。

お寺はかなり高低差があるので、入り口である仁王門からご本殿までは階段が多く、お年寄りが歩いて参拝するのはかなりきついものがあります。ロープウェイのお蔭で多くの方が参拝できるようになっています。

吉野川に見とれながら、4分余りのあっという間のロープウェイ旅行が終わりました。

山頂駅に着くと、標高が高いので空気が少しひんやりしています。そこで、また思わぬ方々がお出迎えしてくれました。

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案山子人形

徳島県では名物な案山子人形です。

まるで本物のように作られており、一体一体、懐かしい思い出を思い起こしながらお人形が作られています。

かわいいおじいちゃんとおばあちゃんのお出迎えに驚くとともに、心が和みました。

 

降りた山頂駅はすでに箸蔵寺の境内で、ここからお寺のあちこちを参拝していきます。