定年後の生活ブログ

定年後の徒然なる事を四国から発信

公民館活動の「つまみ細工」と「七宝焼き」

姉はさまざまな公民館活動に参加しています。「つまみ細工」と「七宝焼き」の活動に参加して、きれいでかわいい作品を作製したようです。

 

 

「つまみ細工」

 

すでにいくつかの作品を製作していますので、こちらをご覧ください。↓↓

 

www.teinenoyaji.com

 

今回は「剣つまみ」の技法でヒマワリの作品を製作しました。

f:id:teinenoyaji:20200824203432j:plain

 

 剣つまみの作り方を応用したヒマワリ作りを教えてもらいました。

 

花びらは1辺4センチの正方形の布から作ります。この花びらを10枚作るのは骨の折れる作業でした。

花びらを10枚作り芯の周りに張り付けていきます。

芯の中心に印をつけ、花びらの裏にボンドを多めにつけて円形になるように置いていきました。ボンドが乾いたら、その上に茶色の芯を貼り付けます。

小さくてかわいいヒマワリを3輪完成させました。

 

自転車の荷台に3輪を周りから見てきれいに見えるように入れます。花の芯の下には針金がついているので、長さを切って調節しました。

ヒマワリの隙間に造花の花や葉っぱをさして、ヒマワリが引き立つようにしました。

緑の葉が入ることでヒマワリがよく目立つようになったと思います。ピンクのリボンを入れると華やかさも出ました。

 

つまみ細工を教えてもらってブローチをたくさん作りましたが、ヒマワリを立体的に飾るのもきれいです。いろいろな活用方法があるのだなと感心しました。

 

七宝焼き

七宝焼きの講座があると聞き、ブローチやペンダントが作れるといいなあと思って申し込みました。

1回目はスプーンの持ち手の飾りを作りました。

2回目は待ちに待ったブローチ作りです。

①銅板に好きな形を書いて、切り抜きます。端っこがざらざらしているのでやすりで磨きました。表から裏に向かって磨くようにします。

 

②丸みのある木枠の中で銅板を木槌でたたいて丸みを付けました。

 

③銅板の表面についた脂分や汚れを洗剤で落とし、拭き取ります。

 

④銅板の裏に、熱処理後の変形を抑えるために裏引きを塗りました。

f:id:teinenoyaji:20200824203924j:plain

 

⑤釉薬を竹べらですくい、表の銅板にのせます。真ん中に置いた釉薬を竹べらで伸ばしながら端の方ぎりぎりまで下ろします。釉薬がなくなったら竹べらで足しながらでこぼこにならないように整えます。

 

⑥釉薬を塗った銅板の上にフリット(粒状の釉薬)を置きます。小さな粒々でいろんな色がありますが焼き上がりのイメージができないのが不安でもあり面白いところだと思います。そのあと乾燥させました。

 

⑦金網の上に作品を置き、電気炉の中へ入れて焼きます。窯の中でフリットが解けた頃、針金が曲がったような道具でマーブル模様を描きます。高温なので、注意が必要です。電気炉は暑くて中の様子がよくわからないのでどんな模様ができているか不安でした。

f:id:teinenoyaji:20200824204205j:plain

 

 

⑧外に出して、温度が冷えてきたら模様が現れてきます。

f:id:teinenoyaji:20200824204054j:plain

 

 

マーブルになってないところもありますが、初めてなのでこんなものかと思います。

釉薬は焼くと予想外の仕上がりになり、失敗したと思ってもそれなりに仕上がることが分かりました。