定年後の生活ブログ

定年後の徒然なる事を四国から発信

与作街道の道の駅「土佐さめうら」

 

はじめに

道の駅土佐さめうらは国道439号線沿いにあります。

目の前にも振り返っても山という、山あいの静かな、自然が豊かで空気のおいしい所です。

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高速道路の高知道大豊インターから車で20分ほどなのですが、道は2車線でよく整備されています。

国道439号線は徳島市から四万十市までの346,8kmに及び四国山地を東西に縦貫する道路で四国の国道では最長です。

所々、整備されていない場所があるらしく、日本3大酷道の一つとも言われたりします。

439=ヨサク=与作という語呂合わせで、与作街道とも言われたりするようです。

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お食事処「与作」

リーズナブルなお手頃価格で地元産の新鮮野菜を使った野菜たっぷりのメニューが並んでいます。嶺北牛の牛丼や手作りコロッケ、田舎寿しも好評だそうです。

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今回は日替わり定食(680円)をいただきました。イカの天ぷらにいろんな野菜の付け合わせが付いていて、健康に良さそうです。

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土佐あかうしの炭火焼き

嶺北産の土佐あかうしだけを使用していて、味付けは塩コショウのみというこだわりの牛肉の串刺しをいただきました。

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嶺北というのは高知県大豊町、本山町、土佐町、大川村の4町村を言います。

四国山地が連なる四国の中央部にあり、吉野川が西から東に流れている周囲を山々に囲まれた地形となっています。

大部分を森林が占める典型的な山村地帯です。

近年、土佐あかうしは高知県がブランド牛として力を入れていますが、年間出荷量はわずかに約470頭ということで、希少な牛肉です。

希少な土佐あかうしの嶺北産のみを使用しているということで、ますます希少な一品ということです。

カルビと赤みのもも肉を交互に挿してあります。脂身と赤肉がうまくマッチして牛肉を食べている実感が口の中一杯にひろがる美味しさでした。

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たなだまいちゃん

かわいい女の子のキャラクターが出迎えてくれました。名前は「たなだまいちゃん」です。

2019(令和元)年、土佐れいほく博のイメージキャラクターとして登場しました。

嶺北4町村の統一キャラクターで、自然豊かな嶺北地域に生まれた妖精として嶺北の魅力をPRしています。

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物産館

地元の名産品がたくさん並んでいました。お土産に「和っ牛めしの素」と「和らびもち」を買い求めました。

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「和っ牛めしの素」

幻の和牛「土佐あかうし」を使った、あつあつご飯に混ぜるだけの混ぜご飯の素を食べてみました。ごぼう、にんじん、こんにゃくに特産の牛肉を甘辛く煮込んで味付けされています。白いご飯に混ぜるだけでしっかり味がなじんだ混ぜご飯の出来上がりです。簡単、早い、うまいの一品でした。

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「和らびもち」

国産の本蕨子に米粉を加えた新しい伝統の味ということです。きな粉の香りと味わいが良く、なめらかでのど越しの食感が心地よいとても美味しいお菓子でした。

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おわりに

早明浦ダムの近く(車で10分)なので、ダム見学の前でも後でも寄ってみることが出来ます。

マンホールにも早明浦ダムがデザインされていて、マンホールの実物やマンホールカードもありました。

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道の駅土佐さめうらは地元食材を堪能できる地元愛あふれる場所でした。