はじめに
大洲レトロタウン「ポコペン横丁」は、どこか昔懐かしい響きの「ぽこぺん、ぽこぺん、だぁれが突っついた~」といって遊んだ、子供の頃を思い出させてくれる場所です。
昭和の懐かしさが漂う横丁が再現されていて、何かノスタルジーを感じさせてくれます。
昭和レトロを感じるモノが、あふれるほど展示されている館もありました。
「おおず赤煉瓦館」は「ポコペン横丁」の隣にあって、明治時代に建築された立派な建物です。大洲の歴史を感じさせてくれます。
ポコペン横丁
まぼろし商店街1丁目
入り口ゲートを入ると、塀にはホーロー看板や昭和をイメージしたお店が軒を連ねていて、すでに昭和の雰囲気が醸し出されています。
「ポコペン横丁」のゲート
すでにレトロ感が漂っています。

木塀にはホーロー看板
見たことのある会社の名前が結構あります。

保湖辺神社
広場の真ん中には、商売繁盛・家内安全の神社が鎮座しています。

昭和イメージのお店

まぼろし商店街2丁目
「思ひ出倉庫」
「ポコペン横丁」の奥には、元倉庫であった漆喰の蔵があります。
この中が、昭和の街角や家を再現した「思ひ出倉庫」になっていて、「まぼろし商店街2丁目」と呼ばれています。
商店街の中には、おくすり臥龍堂、交番、床屋、雑貨屋などが並んでいます。
奥には昭和30年代のお茶の間があり、実際に上がって見学することも出来ます。
受付前
着物を着たペコちゃんが出迎えてくれます。なぜか、おもちゃの刀をさしていました。

レトロな車

まぼろし二丁目駐在所

タバコ屋

床屋

駄菓子屋

コカ・コーラのコーナー

書架に置かれている『少女の友』と『新女苑』は、実業之日本社が昭和10年代に発行していて、若い女性に大人気だったようです。
ちなみに実業之日本社は「週刊漫画サンデー」を出版していて、ゲゲゲの鬼太郎とか笑うセールスマンなどが連載されていました。

昭和の家庭
お茶の間
お約束の丸いちゃぶ台や懐かしの白黒テレビが鎮座しています。

台所

おおず赤煉瓦館
おおず赤煉瓦館は、明治時代に銀行として使用された建築物です。煉瓦建築ですが、屋根には和瓦が葺いてあり和洋折衷となっています。
大洲の経済的繁栄を物語る遺構として丁寧に保存されています。

煉瓦館の中には、おしゃれなカフェや資料館があります。

おわりに
あれもあった、これも使ったことがある、どれも今はないけれど、確かに見たことがあるし、使ったことがあるものばかりでした。
平成生まれの若者には、新鮮に感じる場所ではないかと思いますが、昭和に生まれ、育ったおじさんたちには、時間を忘れて思い出に浸ることができる場所です。
ケロヨン
