定年後の生活ブログ

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トラクターはメンテナンスが大切

 我が家のトラクター
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  我が家のトラクターは「クボタKL245」で、排気量1,499ccのディーゼルエンジン、24馬力です。

 2010(平成22)年に、前のトラクターが古くなったので新しいものを父が買いました。もう10年ぐらい使っています。

 その頃から父は認知症のようでしたので、トラクターの操作は私がすることになりました。

 一応、業者の方に操作方法は教えてもらったのですが、それまでトラクターに乗ったこともなかったので、ビビりながら田んぼの中を耕しました。

 トラクターはレバーがたくさんあって、今だに十分理解しているとはいえませんが、何となく慣れるもので、支障なく使っています。

トラクターのメンテナンス

  ところが新車だったのでメンテナンスについてまで気が回っていませんでした。

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 トラクターの後ろにはロータリーというのがあって、これにたくさんの鉄の爪が付いていて、ロータリーの回転と共に土をかき混ぜるという仕組みになっています。

 ある時、そのロータリーを上にあげて、中の爪を見ると何本か抜け落ちていたのです。

 まったく気づかずにトラクターを使っていました。田んぼのどこかに鉄の爪が落っこちてしまっています。

 どこに落っこちているのか分からず、金属探知機でもないと探しだせません。

 鉄の爪を固定しているボルトが緩んで外れてしまったようです。それ以来、使用する前にはボルトの緩み具合を点検するのですが、いつも何本かは緩くなっており、きつく締め直しています。

 まったくこんなことも知らずに長い間、トラクターを使っていたものです。

 この時以来、その他にもエンジンとかロータリーの点検に気を付けるようになりました。

 なんといってもトラクターの値段は、高級車とまではいきませんがそれなりの価格ですので、出来るだけ長持ちさせなければなりません。

トラクターの危険性

  トラクターを運転していると田んぼの中で使っている時ではなくて、田んぼの中に入るまでの道中に危ない場面が時々あります。

 そもそもトラクターは重心が高いので、不安定なのです。平坦な道路はいいのですが、田んぼや畑への進入路は狭くて勾配がきつかったりします。

 操作を誤って横転する事故が結構あります。トラクターだけでなく農業機械は割とこうした傾向があり気を付けて操作する必要があるのです。

なぜ赤字でもコメをつくる

  それでもトラクターが無いとコメ作りはできません。農作業には欠かせない機械なのです。値段が高いのが難点で、コメ作りをしても小規模では採算は合いません。

 なぜ、採算が合わないのにコメ作りをしているのかは、以前に書かせてもらっていますので読んでいただけたらと思います。