定年後の生活ブログ

定年後の徒然なる事を四国から発信

四国八十八ヶ所

四国には、多くのお遍路さんが巡礼している、弘法大師ゆかりの八十八ヶ所霊場巡りがあります。一つ一つのお寺を紹介することで、四国の事やお遍路のことについて理解して頂ければと思っています。

田村神社の隣にある83番札所「一宮寺」

薬師如来さまを祀る小さな祠にまつわるお話 境内 由緒 おわりに 薬師如来さまを祀る小さな祠にまつわるお話 「地獄の釜とおばあさん」 昔むかし、一宮寺の近くに意地悪なおばあさんが住んでいました。 おばあさんは「お寺には地獄の釜の煮えたぎる音が聞こえ…

31番札所「竹林寺」には四国に5基ある五重塔の一つがあります

はじめに 境内 書院 竹林寺ようかん 縁起 竹林寺の隣にある牧野植物園でランチ おわりに はじめに 竹林寺は高知市郊外の五台山にあり、車で一方通行の細いみちをくねくねと曲がった先の山頂に位置しています。四国に5基しかない五重塔の一つがある31番札…

77番札所「道隆寺」は眼なおし薬師様です

はじめに 境内 縁起 眼なおし薬師の由来 おわりに はじめに 77番札所の道隆寺は香川県の多度津にあり、眼なおしの薬師様としても全国的に有名なお寺です。 平地にあるお寺で、山岳のお寺とは違った雰囲気があります。 境内 仁王門 四国有数の大きさを誇る…

混沌としたカオスの51番札所「石手寺」

はじめに 境内 由緒 衛門三郎伝説 おわりに はじめに 石手寺は雑然とした中にも、人々の悩み・苦しみ・欲望を受け止め民衆と共に存在しているお寺です。 様々な現世利益を願って信仰に来る人々を広く受け止めています。 整然とした構えの仁王門・本堂・三重…

崇徳天皇ゆかりの79番札所天皇寺と白峯宮

縁起 境内 白峯宮 天皇寺 白峯宮境内にて「夕涼み動物園」 最後に 縁起 天平年間に行基が薬師如来を本尊とする堂を開創しました。のちに空海がこの地を訪れた時に霊木を見つけて十一面観音菩薩を本尊、脇侍に阿弥陀如来、愛染明王を刻んで堂を建立し、魔尼珠…

宮内庁管轄の崇徳天皇陵と81番札所白峯寺

崇徳天皇白峯陵(すとくてんのう しらみねのみささぎ) 白峰寺十三重石塔 81番札所白峯寺 縁起 白峯寺への道中 境内 最後に 崇徳天皇白峯陵(すとくてんのう しらみねのみささぎ) 四国八十八か所81番札所白峯寺の隣に、静かな森の中でひっそりと佇んで…

鳴門にある安産祈願の2番札所「極楽寺」

縁起 境内 仁王門 本堂 大師堂 安産修行大師像 薬師堂 観音堂 長命杉 子授招福大師像 アクセス おわりに 縁起 四国八十八か所第2番札所極楽寺は、行基の開創とされています。 815年弘法大師がこの地に来た時、阿弥陀経を唱えると阿弥陀如来から霊言を賜…

四国八十八か所第1番札所「霊山寺」

霊山寺 由緒 伽藍 仁王門と大師堂 本堂 多宝塔 放生池 13仏堂 おわりに 霊山寺 四国八十八か所巡りの第1番札所で発願の寺となる霊山寺(りょうぜんじ)が、霊場巡りの全行程1460km、365里のスタートとなります。 霊場巡りは何処からでも構わないの…

お寺カフェでくつろげる高知29番札所「国分寺」

歴史 伽藍 本堂(金堂) 開山堂 大師堂 客殿(お寺カフェ) おわりに 歴史 高知県の田んぼが広がる平野の中に国分寺はたたずんでいます。 この近くには、かつて土佐の国司として赴任した紀貫之が4年間、執務をした国衙があります。 古代にはこの地域が土佐…

四国第85番札所の五剣山八栗寺

五剣山八栗寺の縁起 本堂 聖天堂 中将坊堂 菩提樹 仏足石 おわりに 五剣山八栗寺の縁起 五剣山は古来から修験道の地であり、この地で空海も修行をしています。 その時、天から5振りの剣が降り降りてきて、五つの峰にその剣を埋めました。 この山を五剣山と…

四国22番札所の平等寺で健康を祈願

はじめに 縁起 伽藍 仁王門 本堂 大師堂 おわりに はじめに 21番札所太龍寺にの手前に22番札所平等寺があります。 こじんまりとしていますが、弘法大師ゆかりの由緒正しい歴史のあるお寺です。 農村の原風景である里山に村の人々とのつながりを大切にし…

四国21番札所「太龍寺」に参拝

伽藍 本堂 多宝塔 大師堂 本坊 南舎心ヶ嶽のモニュメント 弘法大師像 流雅之作「山のさきもり」 おわりに はじめに 空海が19歳の時、舎心嶽で修行されたことが「三教指帰(さんごうしいき)」に記されています。この時空海は、あらゆる経典を記憶し、忘れ…

花手水を見に四国霊場第66番札所雲辺寺へ行きました

はじめに 雲辺寺とは 場所 歴史 伽藍 五百羅漢 毘沙門天展望館 アジサイの花手水 父の水琴窟に花手水 おわりに はじめに 雲辺寺ロープーウェイの山頂駅降りてすぐ このところ、コロナの影響であちこちの寺社で花手水をしているようです。 四国霊場第66番札…