定年後の生活ブログ

定年後の徒然なる事柄の記録

父が作った水琴窟の音を録音

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 父が作った水琴窟の音を何とか録音したいと思い工夫をしてみました。

 

 水琴窟というのは大きな甕の底に小さな穴を開けておきその甕を逆さに埋め込みます。

 写真手前の小さな丸い石がたくさんありますがその下に埋め込まれています。

 奥にある手水鉢の水があふれて下の水琴窟に落ちると音が鳴る仕組みです。

 父が作った水琴窟については、こちらをご覧ください。↓↓

 

www.teinenoyaji.com

 

 水がいっぺんに水琴窟に流れてしまうと、音が連続してしまって風情がありません。

 そのためホームセンターで、魚を飼育するときに使う細いチューブを買ってきて、水の量を調節します。

 バケツに水を溜めてサイホンの原理で、チューブを通して手水鉢の中に少しずつ水を送り込むことにしました。

 送り込む水の量が多すぎても少なすぎてもうまく水琴窟に流れ込まず、ポトン・・・ポトンという水琴窟の独特の音の間隔が出ません。

 クリップでチューブをはさんで調節しました。

 

 音は水琴窟の上に棒を渡して、それに録音機をぶら下げて拾うことにしました。

 

 何とか3時間ほど録音したのですが、後で聞いてみるとポトンという音の間隔が早すぎたり長すぎたりしています。

 それと周りの鳥とか風とかといった様々な音が心地よい音ならいいのですが、どうも雑音にしか聴こえないものとか、うまくいかないものです。

 

 いつになるか分かりませんが、出来たら父の水琴窟の音として皆さまに聴いていただければと考えております。